セルライトと美容整形
皮下脂肪の塊のことをセルライト(cellulite)と指します。語源はフランス語です。
セルライトは脂肪細胞に老廃物が貯まった状態のことをいいます。
セルライトは主に血行不良が原因で起こり、お尻や太股、あるいは下腹部といったところにつきやすく、スリムな女性でも現れます。思春期を過ぎた頃からほとんどの女性に出るものです。
セルライトを放っておくと肥満体質になりやすくなります。そして脂肪層が厚くなり、血行不良による代謝の低下で冷え性体質、むくみ体質となり、美容には大変よくありません。運動不足も手伝ってますますセルライトが増えてきます。
セルライトがない状態は、健康で美容にもよいということです。
もともと脂肪ができやすいお尻や太もものにセルライトは出現します。セルライトは脂肪の塊です。普段の生活で、お尻や太ももの筋肉を使わないことが原因です。
思春期以降からできるといわれているセルライトですが、実際には成人女性、特に更年期の女性に多くみられます。欧米諸国の人に比べれば日本人は少ないようです。
セルライトが現れた肌の表面は、ぼこぼこした感じになってしまい「オレンジピールスキン」と呼ばれています。これでは美しい肌とはいえません。
セルライトは一度できると、肥満・冷え症・むくみといった健康障害につながります。そればかりかますます痩せにくい体質になります。
セルライトは一度できると取り除くのは困難ですが、最近は解消するために、「ドウムサウナ」というものがあります。代謝が一気にアップし、たっぷりと汗をかくことで余分な脂肪も減っていきます。全身から汗を出し、老廃物を排泄できるそうです。その他にお風呂で気軽に使える超音波を使った便利な製品もあります。
運動や食事、生活習慣の改善もセルライトを減らす効果があります。
セルライトがなくなれば、美容にも、健康にもいいことです。いつまでもきれいな肌を保ちたいですね。
